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「ブロガーズトート」を「Sweet」にご掲載頂きました。

2014.11.13

まつゆう*プロデュースのブロガーズトート
用途別に設計されたポケットの多さで使いやすさもバッチリです!旅行にもマザーズトートとしてもオススメ



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「iPhoneも入る財布」を「日経MJ」にご掲載頂きました。

2014.10.13

iPhoneとお金一緒に
薄い財布をベースに、中央部にポケットを設けた。ポケットはiPhone5と5sがぴったり入る大きさ。お札、小銭、カード類も入る。



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「iPhoneも入る財布」を「Mac Fan」にご掲載頂きました。

2014.10.03

ちょっとした買い物やランチにぴったりなiPhoneが入る財布
紙幣やコイン、カードをコンパクトに収納する財布に、iPhoneを入れるポケットが付いています。
カード5枚のほかにICカード専用ポケットも用意。



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「デザイナー南 和繁のインタビュー」を「大人のカバンの中身講座」にご掲載頂きました。

2014.09.18

旅の荷物の選び方
パッケージに時間はかけたくないし、忘れ物もしたくない。色々試行錯誤してたどり着いたのが、三つのポーチと、持っていくもののプリント管理です。



「ひらくPCバッグ」「薄いメモ帳」「保存するメモ帳」「ノートミー」「旅行財布」を「大人のカバンの中身講座」にご掲載頂きました。

2014.09.18

どこでも自分の仕事環境にすることが可能でノマド向きのカバン
ノートパソコンを斜めに差し込む事で、パソコンを入れても自立するソフトタイプのバッグ。前面を大きく開く事でカバン全体をペンケースのように使うことが出来る。



A4用紙を便利なメモ帳として使うアイディア
A4用紙をメモ帳として有効活用できるカバー、表紙には名刺等を差し込んでおけるカード入れが用意され、小型ペンも付属。



A4用紙を便利なメモ帳として使うアイディア
どこでも手に入るA4用紙をメモ帳として使う事で、メモ用紙が手元になくて重要な内容をメモし損なう、といった危険性を排除すると共に、一々メモ帳を買わなくても良いと言う経済性も併せ持つ。



「書く」ための環境を持ち歩くノートカバー
単に、ノートと筆記用具をコンパクトに持ち歩きたい、というアイディアを形にしたら、それが理想の筆記環境に近いものになったというのが、何とも面白い。



長財布の使い勝手をそのままに二つ折りを実現
長財布の扱いやすさ、特に、開いた状態で持ち替える事も無くコインも紙幣もカードも、探しやすく、出し入れしやすい。現在の所、最も長財布に近い扱いやすさを実現した二つ折り財布だと思う。



アンプとiPhoneを同時に持ち歩く専用ケース
ベルトに提げた状態で、iPhoneもアンプも操作できるようになっているなど、細かいアイディアがギッシリ詰まっている。併せて使えば、どこにでも、この優しい音を連れて行ける。



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「ひらくPCバッグ」を「日経トレンディ」にご掲載頂きました。

2014.08.04

仕事場の机を出先で再現 取り出しやすい”立つ”バッグ
「ひらくPCバッグ」は、机においてファスナーを開くと中身が一目瞭然になり、目的のものを素早く取り出せる。仕事に必要な道具一式を入れておけば、どこでも自分のオフィスに早変わりする。



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「デザイナー南 和繁のインタビュー」を「日経トレンディネット」にご掲載頂きました。

2014.07.11



「IGNITiON」で「薄い財布 abrAsus (アブラサス)、小さい財布 abrAsus(アブラサス)、薄いメモ帳 abrAsus(アブラサス)、文具王手帳、ひらくPCバッグ、とれるカメラバッグ」をご紹介頂きました。

2014.06.02



「薄い財布」「ひらくPCバッグ」を「鞄の中のデジモノ百科」にご掲載頂きました。

2014.05.26

研ぎ澄まされた「薄い財布」は持ち手の「気持ち」を変える
領収書や、ポイントカードでパンパンに膨らんだ財布。それ本当に必要?スーパークラシックの「薄い財布」は幾多の工夫を積み重ね、本当に「薄い」財布を実現している。



置いておけば、その場所が書斎に
もっとも緻密に、1ユーザーのスタンスでモバイルデバイスの収納について考えられているバッグと言えば、この「ひらくPCバッグ」だろう。



ひらくPCバッグに変えたことで、荷物をグンと減らすことができた。
前までカメラバッグに大量のガジェットを詰め込めるだけ詰め込んで、取材に飛び回っていたが、ひらくPCバッグに変えたことで、荷物をグンと減らすことができた。



立った状態で使う事ができ、置くように収納でき使いやすい
詰めるのではなく、置くように荷物を入れるひらくPCバッグは、使うたびにその便利さを実感できるもの。きれいに収納でき、取り出しやすい。



いつでもどこでも仕事ができるカバン
イベント取材や旅レポ。そんなときに持ち歩くデバイスを持ち運ぶための鞄として「ひらくPCバッグ」を愛用



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「web R25」で「小さい小銭入れ abrAsus (アブラサス)」をご紹介頂きました。

2014.04.23



「ひらくPCバッグ」を「BIGtomorrow」にご掲載頂きました。

2014.03.25

いつでもどこでも仕事ができるカバン
ファスナーを開ければ仕事に必要な道具がそのまま取り出せるようになっているので、場所を選ばず自分の仕事場が作れる優れモノ



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「小さい小銭入れ」を「DIME」にご掲載頂きました。

2014.03.15

板ガム並みのサイズ
もともと小銭入れはコンパクトなものだが、こんなに極限まで小さい小銭入れが誕生したか!とまずは驚くだろう。鍵も小銭も紙幣も納まる収納性、牛革にガラス加工を施した美しい艶感に魅了されてしまう。



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「薄い財布classic」を「MonoMax」にご掲載頂きました。

2014.03.10

考え抜かれたポケット形状でスマートなフォルムを実現
限られたスペースを生かすため、収納の工夫が施されている。便利なギミックが見た目のスッキリ感のみならず、使い勝手のよさにも直結しているのだ。



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「ショルダーペンケース」を「ibought」にご掲載頂きました。

2014.03.06

メイク道具は少なく、文房具を持ち歩きたい
っていう欲求を満たすメイクポーチ兼ペンケース。全てがこれ一つで済むので便利です。



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「文具王手帳」を「特選街」にご掲載頂きました。

2014.03.03

文具王のアイディアが詰まった高機能バイブル手帳
機能のキモは、A4サイズの収納にあり、書類のスタンダードサイズに対応したことで、オフィスと外出先とのインターフェースの機能を果たすという訳だ。手帳にオールインワンを求める人は、要注目の製品だ。



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「とれるカメラバッグ」を「ノジュール」にご掲載頂きました。

2014.02.28

カメラをさっと取り出せる使いやすいカメラバッグ
バッグの蓋を開けたまま一眼レフを持ち歩き、撮りたいときに体の前からさっとカメラを取り出せる造り。



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「NHKニュース おはよう日本 まちかど情報室」で「小さい小銭入れ abrAsus (アブラサス)」をご紹介頂きました。

2014.03.05



「デザイナー南 和繁のインタビュー」を「朝日新聞夕刊」にご掲載頂きました。

2014.01.30

「財布のデザインにイノベーション(革新)が起きていない」と、2009年に「極薄」への挑戦を始めた。 「人の意見を聞いて収納力を上げれば、既にあるものと同じものしか作れない。『売れるか』ではなく、『自分が欲しいものか』で考えた」



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「薄いマネークリップ」を「日経流通新聞」にご掲載頂きました。

2014.01.10

紙幣折る手間かけずに収納
金属製品などは紙幣を2つ折りするため出し入れに手間がかかった。紙幣の角を差し込んで固定する「札押さえ」や「カード入れ」を設け、2つ折りにしなくても収納できる。



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「ノートミー」を「MonoMax」にご掲載頂きました。

2014.01.10

機能の搭載の仕方がスマートだと興味を引く
ノートミーはノートとペンを一緒に持ち歩くのに最適なかたち。



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